明月社の家とは

■明月社の家とは (詳細ページは作成中です)

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住まいする

先祖伝来の地なのか、これから土地を探すのか。
どちらにしても、場所はとっても大事。

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載せる

家を支えるのも大地。
地震をおこすのも大地。
どんな地盤に建てるのか、どんな注意をしたらいいのか。

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支える

家がつぶれないで建っているのは木の力。
明月社の家は、大峯山の森の木や四万十川源流の木で建てられます。

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つなぐ

木と木をつながなくては空間になりません。ここが耐震設計のポイント。
弱いと家が壊れ強すぎると木を壊します。

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守る

自然の驚異から命を守るのが家の役目。でも自然を拒絶しては生きていけません。この永遠の命題に取り組みます。

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触れる

肌や目に触れる素材は、色や柄よりも質感が大事です。
高級品ではないホンモノを探し続けています。

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区切る

家の間取りは、視線と動線をコントロールすること。
3次元、できれば4次元で考えます

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しつらえる

廃棄・排泄・再生・誕生を司るのが、キッチンやトイレなどの設備。
命を躍動させるという秘めた役割があるのです。

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迎える

家の外観は住み手から世の中へのメッセージ。そして、人を迎える歓迎の挨拶です。

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想う

家はモノでしょうか。私はそうは思いません。
大地から木々へ、山から人へ、伝えられた想いがあるはずです。

■写真を少しばかり

s-nsg-5084-11.jpg箕面森町の家 ※s-mnm-2158-11.jpg真田山の家 ※s-wtn-5016-11.jpg守口の家 ※
uenosaka.jpg豊中の家 ※

nkm-8116.jpg猪名川の家 ※

hujiwaradai.jpg藤原台の家 ※

tosa2f.jpgとさ千里

jitakuk.jpgメシクウトコロmjteil.jpg中土佐の家
ohtori.jpg鳳の家 ※ashiya.jpg芦屋の家 ※inagawa2.jpg猪名川の家 ※

   ※マークは、撮影:アトリエK(http://www1.odn.ne.jp/~cae54660/